京都府防衛協会会長ご挨拶

『高め繋げよう‐未来のために‐』

京都府防衛協会青年部会は、令和2年度に設立20周年を迎えます。現在までに、当会の組織力(文化・慣習を含む)は、先輩諸兄による組織形成のためのご尽力、それに続く会員による各種事業の実践・継続により、有形無形を問わず向上してきました。平成31年度(令和元年度)から令和2年度にかけての2年間では、より一層の充実を図り、この20年間の蓄積を高めていきたいと思います。

特に、この2年間で高めたい項目は次のとおりです。

1.組織内部の充実…学生サポーター制度の更なる活用や、若年層・女性が入会しやすい環境・仕組づくりを行い、会員増強に繋げたいと思います。また効果的な広報活動を行うため、伝達方法及び広報ツールの見直しを進めたいと考えます。

2.自衛隊応援体制の強化…自衛隊は、人口減少と少子高齢化が急速に進展する中、防衛力の中核をなす自衛隊員確保のため各種施策を総合的に推進されています。我々も、自衛隊と今まで以上の連携を図り、各方面への働きかけを行い、人材確保に繋がる応援をしたいと思います。

3.新領域の研修…我が国を取り巻く安全保障環境は、極めて速いスピードで変化しています。中期防衛力整備計画 (2019)にもある宇宙・サイバー・電磁波といったテーマは、今まで取り上げていませんでした。今後は、これらの新領域の知識も吸収し、府民市民への防衛意識の普及に繋げたいと思います。

また 令和元年度には、近畿地区青年研修大会が当会の主管で開催され、翌令和2年度には、当会の設立20周年記念行事を催行します。通年行事に加え、大きな2つのイベントの実施となります。これらを、会員はもとより、近畿の仲間や自衛隊のみなさんとの信頼、絆を深め、更なる団結に繋げる好機と捉え、ひいては、わが国の健全な防衛態勢の確立に貢献寄与する機会としたいと考えています。

結びに 平成から令和へ改元され、新時代の幕開けとなりました。我々も、新しい視点をもって語り合い、理解し、協力して、京都府防衛協会青年部会20年間の貴重な蓄積を、「希望に満ちた次世代のため」「日本の輝かしい未来のため」一段と高め繋いでいきましょう。

京都府防衛協会青年部会

会長 荒 木 康 弘

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