青年部会会長ご挨拶

『平安な社会の実現』に向け高めよう共感による府民の防衛意識

わが国を取り巻く安全保障環境は、ますます厳しさを増しております。北朝鮮は、核実験や弾道ミサイルを発射、わが国周辺海空域における中国軍やロシア軍の活動も活発化しています。また、世界情勢はテロや紛争により年々緊張が増す状況にあります。

今ほど自衛隊の防衛力強化、国際平和協力の向上が求められている時は過去ありません。

自衛隊に求められるものは増加していますが、自衛隊を取り巻く環境は極めて厳しい状況です。

平成十四年1488万人若年労働人口は平成二十六年1100万人まで減少し人手不足は深刻な社会問題となっています。民間企業の採用が活発になり、自衛隊の入隊希望者が減っております。入隊希望者が増加するよう何を為すべきか考え事業を実施しなければなりません。自衛隊が国民一人ひとりの安全な暮らしを実現するための責任と役割が果たせるよう我々が自衛隊への理解を更に深めていきながら、京都府民への意識啓蒙による防衛意識の高揚を図っていかなければなりません。そのためには我々の活動を充実したものとし外部への発信は欠かせません。歴史を知り先輩諸兄の思いを踏まえた中で、活発な広報により私達の活動を京都府民発信しましょう。

様々な活動を通して、会員同士が『平安な社会実現』について語り合い、さらに知識や思いを深めるための研修を実施し国を衛る自衛隊の方々と京都府民の気持ちを繋ぎ共感による府民の防衛意識を高めてまいりましょう。

京都府防衛協会青年部会

平成二十九年・三十年度事業計画

広報総務委員会

1.総会、役員会の運営

2.京都府防衛協会青年部会について有効な広報活動による情報の発信

3.健全な財政の運営

平安塾委員会

1.会員向け勉強会の実施

研修委員会

1.会員向け自衛隊見学・部隊研修の実施

2.京都地方協力本部を窓口とする自衛隊との接点の強化

3.平成三十年度の防衛防災フェスティバル開催に向けて調査研究の実施

防衛シンポジウム委員会

1.防衛シンポジウムの実施

京都府防衛協会青年部会

会長 野村啓介