京都府防衛協会会長ご挨拶

昭和37年に発足いたしました京都府防衛協会も、京都府在住の会員の皆様のご理解とご努力により、今年で早や47年となり、会員数も600名を超える会となりました。

平成19年1月、防衛庁が防衛省へと昇格いたしました。

わが国の平和と独立を守り、国際社会の期待にも応え、国民一人ひとりの安全な暮らしを実現するための責任と役割を果たす体制が整備・確立されたものと思います。

その一方で、国民、そして府民としては、安全・安心、環境、エネルギーなどの社会的ニーズの高まりを踏まえつつ、防衛問題に関心を持ち、自助・共助の活動を通して、将来に向けた新しい地域づくり、まちづくりに取り組むことが大切だと考えています。

京のまちは、平和と安全の願いを込めて「平安京」と名づけられました。幾度も存亡の危機を迎えながらも、自助・共助に支えられた住民の取り組みによって発展し、その願いは今日もなお、生き続けているものと思っております。

そのような住民の文化が息づく京都にあって、京都府防衛協会では、これからも防衛省・自衛隊への支援はもとより、府民の防衛意識の普及・向上に向けた活動を積極的に展開して参ります。皆様のご理解とご協力をお願いします。

京都府防衛協会 会長
立 石 義 雄